「本のコーナー」7月

7月29日
番町書店 斎藤店長
(ペンネーム:わらし仙人)
わらし仙人HP http://ew.sanuki.ne.jp/bookbird/

本のタイトル/ジャン・クリストフ
著者/ロマン・ローラン
<あらすじ>
ライン河畔の貧しい音楽一家に生れた主人公ジャン・クリストフは、人間として、芸術家として、不屈の気魄をもって、生涯、真実を追求しつづける。
この、傷つきつつも闘うことを決してやめない人間像は、時代と国境をこえて、人びとに勇気と指針を与えてきた。
偉大なヒューマニスト作家ロマン・ローランの不朽の名作。

<オススメポイント>
小学校1年生の頃から本を読み始めて、これまでに3万冊以上の本を読んでいる番長書店の店長であるわらし仙人の人生を変えたといってもいいくらい影響を受けた1冊。
人生について考え始めた中学校の頃に手にした本で、フランス革命の激動の時代を生き抜く主人公の姿が勇気をくれる本です。
あなたの人生もこの本で変わるかもしれない。ぜひ読んでみてください。

<プレゼント>
わらし仙人の書いた、「普通の本をベストセラーにする7つの秘術!」を5名の方にプレゼントいたします。
本を書いてみたい人、本を出したけれど売れなかった人、そして文章を書く機会が多い人はぜひ読んでみてください。
あなたの住所・氏名・年齢・電話番号を書いて応募はこちらから!
club@fmkagawa.co.jp


7月22日
コミュニケーションの達人 堀口容子さん

本のタイトル/人を動かす
著者/D・カーネギー
<本の紹介>
人間関係に関する古典であり、「道は開ける」と同様、今もまだ売れつづけている怪物ベストセラー。
当たり前のことがいかに重要なことかを、本書は繰り返し述べています。
それはいつの時代でもきっと正しいこと。一度は読むことをお勧めする1冊。

<オススメポイント>
自己主張を通す人が多くなった昨今●人に好かれる●説得する●変える●幸福な家庭を作る・・・といった何通りもの原則で、人を動かす人情の機微をうかがった本。
そこにおさめられた原則を応用し、人生を豊かにできる1冊です。

7月15日
絵本作家
島村薫(しまむらかをる)

本のタイトル/100万回生きた猫(絵本)
著者/佐野洋子
<ストーリー>
100万回も生きたネコがいました。ネコはそのことを自慢していました。
 ところがある日、一匹のメスネコに出会い、本当の愛を知ります。
 そして、一度きりの生き方を知るのです。

<オススメポイント>
100万回死んで100万回生きる。なんてすごいことでしょう。
 でも、100万回生きるよりも、もっとすごいものがある。
 それは「愛」です。
 心から守りたい、大事にしたい、と思えるものに出会えることの 素晴らしさを、この本は教えてくれます。
 何度読んでも涙が出てくる、素敵な本です。

7月8日
お茶の亀屋 代表取締役
ミスターマサック 空快笑人こと
尾碕正澄

本のタイトル/不尽片言 一日一語
著者/森信三
<本の概要>
明治生まれで、平成4年に97歳で亡くなった森信三先生の本で、5冊でひとまとめになった本の中からの2冊です。
先生は教育者であり、実践の哲学者でありました。
この本には先生の珠玉の言葉がまとめられています。
この言葉は簡潔にして明解。
そして物事、人間の本質を捉えています。

<オススメポイント>
森先生の言霊から各自の命に響いてくるものをそれぞれに受け止めて味わうことを大切にしています。
ぜひ声に出して呼んでみてください。
「人間は一生のうち、逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に・・・」「人間は自己に与えられた条件をギリギリまで生かすということが人生の生き方の最大最深の秘訣」森先生の言葉にあなたも耳を傾けてみてください。

7月1日
柴田ケイコ(イラストレーター)

本のタイトル/最低で最高の本屋
著者/松浦弥太郎
<あらすじ>
松浦さんが古本屋を経営することでそこから学んだこと、人の役にたちたい、どうせやるなら、誰もやったことがないやり方で経営するいきさつを、押し付けがましくなく語っています。
簡単に説明すると就職しないで生きていくということはどういうことなのかということを原点にして著者の今迄の体験話を書いているエッセイです。

<オススメポイント>
全体的なポイントはハウ・トゥー・ブックではないところ。
ちょっと日々の生活に疲れてる人や、仕事で悩んでいて現状を一体どうすればいいのかもわからないが、少 しでも元気になれるきっかけの本です。毎日を少しでも幸せに生きよう、自分らしく、自由に生きる素晴らしさを教えてくれる部分です。


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