「本のコーナー」8月

8月26日
EN・CEANTEオーナー 
ルアーフィッシングインストラクター
藤田ゲンキさん

本のタイトル/「で、何が問題なのですか?」
著者/小林生観(こばやしせいかん)

<内容>
「幸せに人生を楽しむのに努力はぜんぜんいりません」「がんばらなくていいんじゃなくて、がんばらないほうがいいんです」。
心理学研究家・心理学博士であり、旅行作家でもある小林正観さんが提唱する、人生の見方が変わって、悩み苦しみがあっという間に吹き飛んでいってしまう”頑張らないモチベーション”が詰まった1冊

<オススメポイント>
これから下す決断は、これまでの人生の中で一番ベテランの自分が下す決断である。
1つの哲学だと思いますけれど、ベテランの自分が下した決断で何か問題が起きたときに、「自分はダメな人間だ」と思わずに、自分の力を知るというのでしょうか?
「その時より今のほうがベテランの自分だ、なぜならその失敗を知っているから」そんな風に思えれば、失敗も気にならない・・・逆に失敗から得る物の大きさに気が付くはずです。
何が問題なのですか?自分がどう感じてどう生きるかが問題なのです。

<藤田さんのSHOP EN・CEANTEのご案内
お店の情報は、JOY−U・CLUBの取材日記2002年10月1日をチェック!

8月19日
造形作家
石井 章

本のタイトル/フル・ムーン(写真集)

<内容>
1969年7月21日、人類は初めて月に降り立ったと言われています。
アポロ宇宙飛行士だけが目撃し、自ら撮影した究極の光景は現実のものとは思えないほど…
NASAが膨大なオリジナル写真の公開に踏み切ったのがこの「フル・ムーン」
NASAのアポロ計画を、映像で追ってゆく写真集です。

<オススメポイント>
まるで顕微鏡を覗いたような世界がこの写真集の中にはあります。
空を見上げれば浮かんでいるいつも見ている月のはずなのにこの本の中にある月は今までに見たことのない姿をしています。
あなたもきっと本当の月の姿に驚かされ刺激を受けるはず・・・

<石井ご夫妻のお店情報>
Show Show Shop

open 10:00
close 18:00
金・土・日のみ営業

住所
〒761−2103
香川県綾歌郡陵南町陶1153-1

電話
090−8308−1013

鉄を中心に木やセメントを使った作品を作っている石井さんがテーブルや飾り台、イスなどを製作。
奥様が作った、センスの良いアクセサリーなどもあります。
丘の上にあるshopですが、場所がわかりにくいかも?
迷う前にTELしてみてくださいね。
週末しかopenしていませんので注意!

8月12日
とらまる公園おはなし会「こそあどグループ」
坂東玲子さん

本のタイトル/あらしのよるに
作/木村裕一
絵/あべ弘士

<あらすじ>
あるあらしの夜に、まっくらな小屋の中で、お互いがだれかも分からないままに友達になった狼と山羊。
そうとはしらずに暗闇の中で次第に心を通わせてゆく2匹ですが、狼の大好物といえばなんと言っても山羊!(最初狼は風邪気味で鼻が利かなかった)
いったいどうなってしまうのでしょう?全6巻の1巻。

<オススメポイント>
純粋なヤギと朴訥としたオオカミの物語。
スリリングなストーリー展開に一気に引き込まれていきます。
子供向けの短編絵本ですが、大人も十分に楽しめる奥が深い作品です。
私は読み聞かせをしていますが、子供たちは1巻を読み終えると、すぐに次が読みたくなるといいます。
教科書にも載ったこの作品から得られる物は沢山あります。
ぜひ手にとってみて下さい。

8月5日
夫婦で和うるしを軸とした作家活動をしている
和うるし工房あい 「松本和明」さん


@ 本のタイトル/宇宙船とカヌー
著者/ケネス・ブラウワー
   
A 本のタイトル/バイダルカ
著者/ジョージ・ダイソン
@ <あらすじ>
世界的な宇宙物理学者フリーマン・ダイソンと、その息子で著名なカヌー・ビルダーのジョージ・ダイソンが主人公。
核を使った宇宙航行計画やスペース・コロニー計画を進行中だった父親と、17歳のときに厳格な親元を離れて、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア沿岸の樹上の小屋でエコロジカルな生活をする息子が、長年の不和の時を隔てて和解するまでの姿を淡々と描いた評伝。

<オススメポイント>
宇宙船もカヌーも「船」という共通点を持っている。
挿絵が描かれていないにもかかわらず、実際に形が想像でき、それを作ってみたくなる…想像力を刺激される1冊です。
私も実際にカヌーを作ってしましました(笑)
A <あらすじ>
島々に住む民であるアリュートは島から島へ移動するために舟がどうしても必要である…そして、持ち運びの出来る舟・バイダルカが発明された。
245年間に及ぶ貴重な図版やバイダルカ制作のプロセスなど、舟の物語と写真の数々を掲載しています。

<オススメポイント>
彼のバイダルカ(3つ穴のカヌー)は、フレームがアルミチューブ製、船体にはナイロン繊維を使ってた独自のもの。
もちろんナイロン繊維にはコーティングを施しています。
カヤックの歴史書とも言える1冊で、舟を愛し、とことんカヤックの進化を追求する彼の精神に大きな刺激を受けます。

<お知らせ>
いま、三木町でうるし掻きの真っ最中です(5〜6日ごとに採ってます)。
せっかく地元で行っているので、公開日を時々もうけています。

9月上旬 公開うるし掻き と その場でうるし塗り の実験
10月  体験うるし掻き
      (希望の方に実際にうるし掻きをしていただきます)
問い合わせ先は・・・
TEL/FAX  0877-63-3930 和うるし工房あい まで



HOMEPAGE


Copyright(C)1998 FM KAGAWA, Inc. All Rights Reserved.