今日子のエルビス追悼セレモニー体験記その1

  8月14日(土)、私はかねてから計画していた、東京原宿は竹下通り脇で開催
  された「エルヴィス・プレスリー追悼セレモニー・in原宿」に参加してきました。
  今回から2回に渡ってその模様をレポートしましょう。
  …1977年8月16日にエルヴィスはこの世を去った。享年42歳。
  あまりに大きな存在だったゆえにその死についてはあらゆる嘘と噂が流れる。
  エルヴィスの功績はあまりに多大で、死して尚世界中のファンが彼と彼の音楽を
  愛し続けているのです。日本もしかり…。
  エルヴィスは1956年にメジャーデビューし、その人気はあっという間に海を
  越え日本にまで波及。戦後10年少々たったとはいえ、まだ暗い心の傷を引きず
  っていた日本の若者達に希望と活気を与え、若者達のライフスタイルを作ったの
  は、他ならぬエルヴィスが誕生させたロカビリー・ロックンロールという音楽で
  した。日本でも、小坂一也、平尾昌章、山下敬二郎、ミッキー・カーチスといっ
  たエヴィスに影響を受けたロカビリー歌手が誕生し、後の日本のロックシーンが
  誕生する訳です。そんな「KING OF ROCK'N ROLL」エルヴィス
  の命日は、その時代をリアルタイムで駆け抜けてきた人々にとって、まさに国境
  と時代を超えたメモリアル・デーなのでしょう。
  写真参照:会場となった原宿「ラブ・ミー・テンダー」広場・エルヴィス像前にて
   この日の関東地方は大勢の死者まで出した集中豪雨の日。にも関わらず
   店内には全国津々浦々から集結したファンでごったがえしていました。
   平均年令(推測)は50歳少々といったところか…、身なりの良いオジサ   
   マオバサマから、うーんと若いティーンエイジャーのリーゼント坊やまで
   …まるで何かに憑かれたような熱気に圧倒されてしまったのダ…。
                           
今日子のエルビス追悼セレモニー体験記その2
前回も書いたように、8月14日追悼セレモニー・スペシャルライヴの当日は目も当てられぬ大雨、最悪のお天気・・が、あら不思議!
そのコンサート直前になって突如雨も上がり、係り員が急いで並べたパイプ椅子はあっという間にファンで埋め尽くされたのでありました。
写真にもちょっと写っていますが、エルヴィス像の前にはファンの手で捧げられた花・花・花。
お話を伺った「ラブ・ミー・テンダー」責任者の船橋さんも、
「いい歳のオジサンもオバサンも今日ばかりはみーんな若かりし青春時代にタイム・スリップして、可愛い顔になるんですよ。」
とおっしゃっていました。
(ちなみにこのエルヴィス像には、協力いただいた多くの著名人の名前が深く刻印されているんですよー。浅野ゆう子、宇崎竜童、西条秀樹、坂本九、多岐川裕美、中森明菜、平尾昌晃、淀川長治、和田アキ子さん等など。)
場所はJR山手線原宿駅下車徒歩5分、竹下通りをちょっと下って右手路地を折れた所です。
「ラブ・ミー・テンダー」ってお店は有名なので、その辺の方に聞いてもすぐわかると思いますよ。
行った際は「エフエム香川で聞きましたー。」ってしっかり言ってくださいね(笑)。
以上、今日子のエルヴィス追悼セレモニー体験レポートでした、お粗末!

次回は8月21日東京新宿シアター・アプルで行われるタレント小堺一機さんのワンマンショウ、その名も「小堺クンのオスマシデショウ」をパーソナリティーのページでレポートします、乞うご期待。