「私たちが山に登るのは、つまり山が好きだから登るのである。」とは、木暮理太郎氏の言葉である。
なぜ山に登るのか?は、昔から問われ続けているが、わざわざの理屈づけは不要なのではなかろうか。
人それぞれの理由で登り、歩けばいいのである。
曰く、健康保持のため、レクレーションのため、友人知己のため、等々・・・。

日本人は古より、宗教的登山を実践してきたが、明治以降はヨーロッパの影響を受けて、いわゆるスポーツ登山が始まった。
これが現代の主流だが、山は他のスポーツが人対人のゲームであるのに対し、人対山=自然のスポーツである点が異なっている。

より幅広く、より高水準の領域を求めて行動するのが登山者の常ではあるが、これから登山を始めたい方にも興味関心を持っていただき、安全に行って安全に帰ってくる、という「安全登山」のために、少しでもお役にたてれば幸と考えています。
谷口択生

来日岳(くるひだけ)・冬
五葉山(ごようざん)・深秋
奥三界岳(おくさんがいだけ)・初秋
武尊山(ほたかやま)・夏
鉢ヶ森(はちがもり)・春
北山(きたやま)・冬
岩木山(いわきさん)・秋
有明山(ありあけやま)・初秋
美ヶ原(うつくしがはら)・夏
笹ヶ峰(ささがみね)・初夏
能郷白山(のうごうはくさん)・春
龍王山・冬
二ツ岳・冬
星ヶ城・寒霞渓・秋
伯耆大山(1729m)・秋
宮之浦岳・屋久島・秋
入笠山(にゅうがさやま)・夏
蒜山(蒜山三座)・初夏
石鎚山・春


谷口択生
高校生と社会人の登山の指導のお手伝いをずっとやってきました。
山は、家庭・職場・地域社会とは異質の別次元の世界です。
きっと新しいものの見方、考え方が生まれてくることでしょう。
皆様の山歩きに少しでもご参考になれば、と思っています。
ご意見をお聞かせ下さい。

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