時に追われて忘れていく、大事なもの・・・・
日常に埋没してしまう、大切なもの・・・・
それが何かということさえ忘れていく
今なら間に合うだろう、ちょっとだけ勇気を出して
それを取り戻しにいこう
だから、今・・・・
シアター・デイズ


<あらすじ>

あるFM局が劇団を結成。
座長になったのは、売れない落語家、桂こけ枝。
物足りない毎日から抜け出そうと集まった10人。
そして、成りゆきで入団したこけ枝の母親と同棲相手の優子。
それぞれが悩み、苦しみ、そして楽しみながら旗揚げ公演に
向けて練習に励む。
団員は、無事に舞台に立つことができるのか!
こけ枝と優子の愛の行方は!
それぞれの想いをよそに舞台の幕が開く。
彼らの愛と苦悩の日々を笑いあり、そしてちょっぴり涙ありで
お送りするドタバタ・ヒューマン・コメディ。


<「シアター・デイズ」書き下ろしシナリオ>

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目まぐるしく変化してゆく世の中で、よもやすると忘れてしまいがちな本当の自分。
会社、学校、家庭だけでなく、たぶん存在するであろう新たな自分。
そんな得難い何かを発見しよう、創造していこうという思いで、私自身、本業の落語とは違ったジャンルの演劇に身を寄せております。

(座長)


この芝居をジャンルでいうなら、コメディということになるのであろうが、笑いを強要したくはなかった。懸命に生きている人間の、外から見た「おかしさ」を表現したかったのである。
まぁ、その辺りの意図がうまく伝わっているかは、お客さんの判断にお任せするしかないのだが・・・

(演出家)



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