制作:FM香川
作・演出:永田武司

芸談 賀茂亭雷蔵伝
ストーリー

テレビ舞台で活躍する落語家・賀茂亭雷蔵。
順調に落語家としてやってきた彼だが、師匠やマネージャーの言うことも聞かず、調子に乗って好き勝手していた。
その粗暴が積み重なり、テレビのプロデューサーを怒らせ、テレビ出演を断られてしまう。
そんな雷蔵のところに、弟子入りしたいと18歳の女がやってきた。
業界では、女好きで有名な雷蔵は、すぐに彼女を弟子にし、賀茂亭雷花と名前をつけた。
テレビの仕事もなくなり、劇場の出番も少なくなり、会社に謝ることを勧める妻を無視して、「落語家としての道を極めたい」と豪語する。
そんなある日、劇場に漫才コンビ・ソフトクリームの取材に来ていた週刊誌の記者とカメラマンが、雷蔵と雷花の不審な会話を聞いてしまう。
記者とカメラマンは、そのスクープを持ち帰る。
一気に噂は広まり、ワイドショーなどで大きく取り上げられる。
いくら二人が「誤解である」と説明しても、今までの言動から誰も信じてくれない。
その上、週刊誌に雷花が、雷蔵との関係をある事ない事暴露していることが発覚。
雷花は、タレントになり、全国で注目されたいと思っていたのだ。
その記事のために、雷蔵は師匠から破門されてしまう。
マネージャーには去られ、妻や娘にまで愛想をつかされてしまう。
弟子もいなくなった。
仕事が全くなくなった雷蔵は、名前も変え、仕事も自分で探さなければならなくなった。
雷蔵は、再び舞台に立つことができるのか・・・?
出演者配役一覧
第3回公演「芸談 賀茂亭雷蔵伝」の配役が決まりました。
タイトル 芸談 賀茂亭雷蔵伝
日時 2001年6月3日(日)
<昼の部>開場12:30 開演13:00
<夜の部>開場16:30 開演17:00
場所 ミューズホール
お求め
お問い合せ
劇団786桂こけ枝一座実行委員会
087−839−1111

劇団の公演も成功し、劇団員も全員ホッと胸をなでおろしました。
みなさん、公演は見てくれましたか?
やっぱり舞台は劇場で見ないと!
劇団員も半年の練習の成果を全て発揮しました。
また、来年も公演を行う予定です。
また違う劇団員が出演することになりますが、是非一度足を運んでくださいね。
今回の公演をご覧になった皆様、本当にありがとうございました。

6月3日(日)に行われた第3回公演「芸談 賀茂亭雷蔵伝」。
会場には昼夜ともにたくさんのお客さんが来てくれました!
劇団員も全ての力を出し切りました。
当日の模様を少しだけ紹介しています。
是非ご覧ください。

劇団786の作・演出家の永田武司さんが劇団員についてや普段思っていることなどをつらつら綴る。


練習内容なども織り交ぜながら、劇団員が練習で何を感じ、悩みながら成長していくのか・・・劇団員が書いた日記から。
劇団786桂こけ枝一座 過去の公演
旗揚げ公演 第2回公演