【ゲーム映画2種】★ナカイ★

🎞少し前に見た「ファイナルファンタジー光のおとうさん」、
そして今回の「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。
👾私はこの時代のゲーマーでもないし、普段ほとんどゲームをやらない。
・・が、映画作品として見たこの2作にはかなり思うところがあった。
「ファイナルファンタジー光のおとうさん」
・・会話のなくなった父子を繋ぐ手段としてのRPG。
今のゲームって、自分たちがストーリーを作っていけるのか?!
まあ、私なんぞの世代はそんな前人類的な視点の「ヘエ~」から入り、
映画のストーリーと同期してどんどん意味を持ってくる展開に素直にハマった。
ゲーム愛のみに偏らず普遍的な家族の物語としたところが勝因。
(実際、公開後のユーザーレビューはとても好評だった!)
坂口健太郎と吉田剛太郎の不器用な」父子役がなんとも胸キュン😂
タイトルだけだとゲーム好き限定の作品でスルーしよっかーとなりがちだが、
「観て良かった!」と素直に言える上半期の一本でした。

「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」
・・方や、なんとなくは知っている30年も前のこちらのゲーム。
もはや世代を超えて続く人気シリーズVの世界を、前半のレトロなつかしい
画像から音楽から入り、ゲームそのままに幾多の困難を乗り越えていく
成長物語と進むのだが、後半劇的にトーンが変わってからの疾走感もまた凄い!
無知が故に、いろんな要素に違和感を持つこともなく素直に見られたのが良かったのだろうか。
見終わって確信したのは、これはまさに当時のゲーマーに向けて
(つまり世代を超えて)作られた作品だということ。
改めて調べると、あの山崎貴が総監督&脚本を務めたということ、
「ナルホド!」腑に落ちました。
ゲーム版「ALWAYS三丁目の夕日」、はたまた「スタンド・バイ・ミー ドラえもん」
的な作品だったのダ。
聞けばこの作品は賛否真っ二つ。
リアルタイムでこのシリーズを愛し続けている筋金入りのゲーマーからは、
ほぼドギツイ酷評の嵐となっているのだとか。
そんなこと言わないで😭
私のような無知な層の人間を楽しませてくれた、意義ある作品なんだから!
冗長に思われがちな前半の流れを一気に吹き飛ばすかのような後半の展開、
乱暴なアンチテーゼには正攻法以上の訴求力があり、私には間違いなく届きました!
・・長きに渡って愛されるものには、確かに”意味”も”訳”もある。・・
「ゲームって、深い!」

てな訳で、最近私自身意外にも”開眼”することとなった
愛すべき“ゲームもの”について書かせていただきました💁

勝手にシネマニア

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