水曜日はスイスイスイ.
どうも、水曜日のおんな、おかぴです💃
今日のメッセージテーマは。。。
💫💫💫「光る」💫💫💫
これは何でしょう。
・あなたが持っている光るグッズ (例:推し色に光るペンライト)
・センスが光るプレゼントをもらった
・人生で最も光り輝いていた時
などなど、様々な「光る」エピソードお待ちしています🌟🌟🌟
⭐⭐今日のめぬう⭐⭐
16:20頃~ 6月に開催されたオンライン全日本横笛コンクール2021 優勝者インタビュー🎼
6/12.13に開催された「オンライン全日本横笛コンクール2021」一般クラスで優勝した井上雄介さん。
昨年、今年はオンライン開催となりましたが、コンクールとしては6回目の開催。
井上さんは3回目の出場で見事、優勝!
優勝者に与えられる「金の笛」を見せてくれました🌟
リアル開催時の会場がある青森県弘前市の名所「弘前公園」の桜が描かれています。
コンクールの本選で演奏した「碧の空海(あおのそらうみ)」を披露してくれました。
井上さんが作曲したオリジナル。ご自身の息子さんの名前「碧」をタイトルに入れました。
父親としての背中を息子に見せたいという思い、
そして、先が見えないコロナ禍ですが少しでも光が射すようにという思いが込められています。
イントロ部分には、香川県にある七つのお寺「弥谷寺、曼荼羅寺、出釈迦寺、
甲山寺、善通寺、金倉寺、道隆寺」が集まり、新型コロナウィルスの終息を願ったお経が使用されています。
凛とした透き通った美しい篠笛の音色から色んな風景が浮かんできます。
指先で穴をおさえるリコーダーとは違い、第二関節辺りでおさえることで、
ちょっとした音の変化を出せる篠笛。そこが面白いんです。とのこと。
尽誠学園の教師である井上さんが篠笛と出会ったのは約10年前。
太鼓部の顧問になり、たままた音楽室にあった篠笛を手にしたのがきっかけ。
しばらくは趣味程度に吹いていましたが、
5年前に「インターネット篠笛コンテスト」に出場し、特別賞を受賞。
そこで津軽笛奏者の佐藤ぶん太さんに出会ったことで、真剣に笛を学ぶことに。
「自分のために吹いていた笛から他人のために吹く笛」に変化していったそうです。
七夕の放送でしたので私の願いごと「篠笛でたなばたさまが聴きたい」を叶えてくれました😊
井上さんのお師匠 津軽笛奏者 佐藤ぶん太さんのお母様手作りの笛入れ袋。
和柄がとっても美しい✨✨
音楽に癒される、音楽に救われるという経験がある方も多いはず。
一日でも早く、井上さんの想いがこもった篠笛の音色をイベントなどで直接届けられる日がきますように。
オンライン全日本横笛コンクール2021のホームページ でコンクール当日の演奏を観ることができます。
日本の横笛に興味がある!という方は、ぜひご覧ください。
17:05頃~ 今日ニューアルバム「死に損ないのパレード」をリリースした黒木渚のコメントをお届け🎧
17:20頃~ 交通マナーアップ大作戦🚗