しん治歯科

「一本締め」編阿部 優紀（香川県）

SE：	（ガヤガヤしている音）
男性：	それでは最後に、我々、虫歯菌の繁殖開始を祝いまして、一本締めで締めさせていただきます。 よーお！
SE：	パンッ （拍手や歓声の音が聞こえる）
女性Na：	こんなにはっきり、虫歯は知らせてくれない。 歯科医への定期健診をおすすめします。 「しん治歯科」の予防歯科。

香川トヨタ自動車

「お祝い」編菊川 祐大（香川県）

妻：	あなた、お義父さんの70歳のお祝い誰呼びましょう。
夫：	ひとみ叔母さんだろ、えりちゃんトコの家族と、タクヤと、あと鎌田さんかな。
妻：	だれ鎌田さんて？
夫：	香川トヨタの鎌田さんだよ。
妻：	あ～、それは呼ばないと。
NA：	深くて長いおつきあい。 70周年の香川トヨタです。

エナジーサプライ株式会社

「エネルギーを変える若い力」編指宿 慎一郎（兵庫県）

NA：	時は幕末。大政奉還の年。 坂本龍馬32歳、板垣退助30歳、大隈重信29歳、高杉晋作28歳。 時代を動かすのは、いつだって若い力だ。 平均年齢28歳。 高松発の電力会社「エナジーサプライ」が、日本のエネルギーを変える。

※年齢については諸説あります。

大杉ドライクリーニング

「洗いますか？それとも・・・」編笹川 勇（東京都）

SE：	（お店の雰囲気）
男性：	このシャツ、お願いします。
店員：	「洗い」ますか？それとも「笑い」ますか？
男性：	じゃあ、両方で。
SE：	（洗濯機の音）
店員：	はっはっはっは・・・ （洗濯機の音に笑い声が重なる）
NA：	笑顔も自慢です。大杉ドライクリーニング。

金倉寺

「娘の願い」編笹川 勇（東京都）

SE：	（お寺の雰囲気）
母：	（ひそひそ声で）あの子が「おかるてんさん行きたい」だなんて・・・
父：	（ひそひそ声で）「弟がほしい」なんて言うんじゃ・・・
娘：	（大きな声で）日本の出生率が上がりますように！
母・父：	願いが大きい！
NA：	子授け・安産の祈願は、金倉寺「おかるてんさん」

お宝市番館

「娘とコレクション」編柴田 賢一（茨城県）

父親：	大切にコレクションしてきたものを売るのは、愛娘を嫁に出すときの気持ちと似ている。 いや正直、コレクションのほうが悲・・・
女性：	パパ、なんか言った？
父親：	な、なんでもない！
NA：	大切にしてきた物、高く買い取り、新しい持ち主へとつなぎます。 お宝市番館

柿茶本舗

「甘い」編宮本 真帆（東京都）

SE：	ゴクン。カチャ・・（お茶を飲み、静かにコップを机に置く）
妻：	あなた、どうしたの？
夫：	（怒り気味から徐々にやさしく） まったく・・何度言ったらわかるんだ。 甘い・・甘いんだよ。それもただ甘いだけじゃなくて・・ ほんのりやさしく甘いんだ！
NA：	ほんのり甘くて体にやさしいノンカフェイン。 柿の葉のお茶。柿茶本舗の柿茶です。
夫：	くうう・・おいしい・・っ。

サティヤ不動産

「本音の話し」編佐藤 隆男（福岡県）

女性の心の声：	ウフフ（笑い声） 今日彼が、両親に会って結婚を申し込むのウフフ。
SE：	ピンポン（玄関のチャイム音）
男性：	お父さん、おと、おと、ふどうさん、不動産ください。
NA：	本音が、社名です。 サティヤは「正しい・誠実」の意味。 不動産を通じ、明るい社会に貢献したい。サティヤ不動産

セイフット

「シャケナベイビー」編小林 猛樹（千葉県）

ユウヤ：	シャケナベイビー。
男：	シャケンハセイフット。
ユウヤ：	シャケナベイビー。
男：	シャケンハセイフット。
ユウヤ：	シェケナベイビー。
男：	シャケンハセイフット。
ユウヤ：	ロッケンロール。
男：	バンキンモ。
NA：	車検、板金、車のことならセイフット

たおる本舗

「チャンピオン」編村木 智洋（東京都）

SE：	（ゴング）カーン！
実況：	さぁ、始まりましたボクシングの世界タイトルマッ・・・ あーーっと！チャンピオンのセコンドがもうタオルを投げた！ どーした！アクシデントか？ これは大波乱だー！いったいどうしたー！
NA：	すぐ使いたくなるタオルを。オリジナルタオルの「たおる本舗」。

高松空港振興期成会

「世界を目指す男」編小林 弘典（東京都）

母：	お父さん、あの子が帰ってきましたよ
父：	世界を目指すって出て行ったくせに、何で帰ってきたんだ。
息子：	便利になったからだよ。
NA：	東京、沖縄、ソウル、上海、台北、香港 どこでも行ける高松空港

大学進学予備校 赤門塾

「受験は終点じゃない」編小野 諒佑（兵庫県）

SE：	電車に乗っている時の音（車内音）
車掌：	次は～受験、受験です。 なお、受験は終点ではございません。 目的地までお乗り間違いのないよう ご注意下さい。
NA：	創立から、もうすぐ30年。 受験だけじゃなく　その先もいっしょに考え続けてきました。 赤門塾です。