8月15日.
学研教室プレゼンツ 教えて!せんせい
学研エデュケーショナル マネージャー 白井さん
今回は「夏休み後半の過ごし方」がテーマ。旅行や帰省、自然体験など特別な時間は、子どもの心と学びの土台を育む大切な機会。一方で、お盆を過ぎたら少しずつ生活リズムを学校モードへ戻すことも重要です。朝の支度や軽い学習を日課にし、通学路の確認などで心の準備も整えましょう。2学期は1学期の内容を基盤に難易度が上がるため、苦手単元は早めの克服がポイント。子どもが自分で気づきにくい弱点は、45年のノウハウを持つ学研教室がサポートしてくれます。また、学研教室では“地域の子どもたちの一生の担任”として活躍する先生も募集中。興味がある方はぜひホームページやフリーダイヤルでチェックしてみてください。
カワニシカバンpresents 教えて!落語とカバン!
カワニシカバン 川西功志さん
今回は、川西さんが実際の接客経験から感じた「男女の違い」について。
創業当初はメンズバッグ中心で、男性客が自分用にオーダーメイドした後、奥様にも勧めるも「私はいいわ」と購入に至らず。
しかし女性向け商品が増えると、今度は女性客が旦那様や彼氏を連れて来て、その場で男性が購入するケースが増えたそうです。
川西さんいわく「男性は女性に勧められるとスイッチが入りやすく、女性は自分で見つけた感覚を大切にする」のだとか。
そんな気づきから、カワニシカバンでは女性向けラインにも注力。現在では男女比はほぼ半々、むしろ女性がやや多いほどに。
興味深いお話でした!