3月18日(再21日)は「いちごのまち」三木町から、給食でいちご食べ比べ、そして3月29日はいちごマルシェへ.

三木町は、県内でも有数のいちごの産地として知られる「いちごのまち」。
この冬、地元のいちごの魅力を子どもたちに知ってもらおうと、町内の学校給食で“いちごの食べ比べ”が行われました。
この取り組みについて、三木町政策課の片岡さんにお話を伺いました。町では、三木町産いちごの魅力を多くの人に知ってもらうため、子どもたちにも地元のいちごを実際に味わってもらう機会を作ったそうです。
今回食べ比べに登場したのは、三木町を代表する品種「さぬきひめ」と「女峰」。
「さぬきひめ」は果汁が多くみずみずしい甘さが特徴で、「女峰」は甘みの中にほどよい酸味があり、味の濃さを感じられる品種です。

2月末に実施された三木中学校では、生徒たちが2種類のいちごを食べ比べながら、その違いを楽しみました。
インタビューに答えてくれた1年生の高澤さんは、「品種によって甘みや香りが違っていて、それぞれの特徴をしっかり感じられるのがすごいと思いました」と話してくれました。
また、三好さんは「普段の生活の中で、こんなにおいしいいちごが食べられるのはありがたいことだと思います」と、地元のいちごの魅力を改めて感じている様子でした。
こうした取り組みを通して、三木町のいちごを誇りに思う気持ちが、子どもたちの中にも広がっているようです。
そして、三木町のいちごを楽しめるイベントも開催されます。
三木町政策課の近藤さんによると、3月29日(日)にはサンサン館みきで三木いちごマルシェが開催されます。
会場では、三木町産の「さぬきひめ」と「女峰」の販売のほか、いちごの食べ比べコーナー、いちごを使ったスイーツの販売、さらにいちご大福作りのワークショップなど、いちごを存分に楽しめる企画が予定されています。
現在はプレイベントとしていちごウィークも開催中で、町内のお店を巡るスタンプラリーも実施されています。集めたスタンプは、いちごマルシェ当日にも楽しめる仕掛けがあるそうです。

春の三木町は、まさにいちごの季節。
給食でいちごの魅力に触れた子どもたち、そしてイベントで訪れる皆さんとともに、いちごのまち三木町の魅力がさらに広がりそうです。ぜひ、三木いちごマルシェにも足を運んでみてください。
<三木いちごマルシェ>
【日時】
令和8年3月29日(日)
11:00〜16:00
【会場】
三木町健康生きがい中核施設 サンサン館みき
(香川県木田郡三木町大字氷上2940番地1)
【開催場所】
・1階 エントランスホール、第二健康増進室
・5階 調理実習室

