明日(10月16日)の東讃RADIO CLOVERは、三木町のシンボル・ メタセコイアのお話です。.

今年はメタセコイア命名80周年、三木茂博士生誕120年の節目の年。

あなたは、メタセコイアってどんな木かご存じですか?

高さ40メートルにもなる落葉樹で、空に向かって伸びる樹形がとても美しい木です。三木町にある太古の森にはおよそ2700本のメタセコイアがあり、日本一の規模と言われています。

太古の森には大きな恐竜がいて、おなかの中に入って遊ぶことができますよ。

お話を伺ったのはこの太古の森を舞台に物語を作った童話作家で、メタセコイアを守る会三木 代表の高橋由美子さんです。

メタセコイアは「平和の木」、三木博士は「モグラのようであったらしい」・・・そう語る高橋さんはメタセコイアの木を見て三木博士のすばらしさを伝えメタセコイアがつないできた平和への思いを伝えたいと物語を作りました。

それが「メタセコイアの精 メタグランマ」

右から開くと絵本、左から開くとメタセコイアにまつわる様々な資料をご紹介しており、大人も子どもも楽しめる内容となっています。

youtubeでもご覧いただけますよ

そんなメタセコイアの聖地へ・・・三木町鹿庭にある「三木茂博士 生家跡 資料館」

竹を組み合わせた橋を渡るのは、ちょっとドキドキしましたが、川を挟んで反対側の駐車場から、資料館へ行くことができます。

セコイアでもヌマスギでもない新しい植物の化石を発見した三木博士。それがメタセコイアと名づけられ、生家跡でも大きく育っています。近くにはお手植えされたといわれるメタセコイアもありますよ。

資料館には3種類の木が植えられていて葉や球果の形状の違いも見比べることができるのでメタセコイアに興味がある方は、ぜひお出かけください。おすすめです!!!

資料館は保存会の皆さんが手を入れ、メタセコイアの化石や三木博士が採取に出かける際に使っていたリュック等が展示されています。

そして、今後は記念展示も開催されます。

◆メタセコイア~三木茂博士から学ぶ~
日程:2021年11月19日金曜日~12月19日日曜日
時間:9時~17時
会場:香川県立五色台少年自然センター
料金:入館無料

◆特別展「メタセコイア~生きている化石~」
日程:2022年1月6日木曜日~2月12日土曜日

時間:10時~16時
会場:香川大学博物館 展示室

料金:入館無料

◆三木茂資料館
場所:木田郡三木町鹿庭

開館日程:毎月第1日曜日

時間:14時~16時
*中をご覧になる場合はご連絡をお願いいたします。
問い合わせ先:三木茂博士資料館を守る会
会長 佐々木信行 087-899-0405