3月1日/男木島の美しい水仙峡ができるまで.

冬の男木島は「水仙の島」。2004年ごろから島の人たちによって多くの水仙が植えられて、現在では1000万株以上もの花が見頃を迎えます。

今年も開花の時期がやってきました。2月21日(土)からは「男木島灯台水仙祭り」がスタート!

 

初日の2月21日(土)は港に島の人たちが手作りのお弁当やお土産を販売し、賑やかな様子。男木島灯台も年に一度の内部開放が行われていました。

一番の水仙スポットである男木島灯台近くの水仙峡は港から歩いて30分。手書きの看板にほっこりしながら歩みを進めるウォーキングコースです。

 

男木島灯台は島の観光名所。石造の貴重な文化財です。この灯台と後ろに広がる瀬戸内海を見下ろすように咲いているのが男木島水仙峡の水仙たちです。

水仙峡へは男木島灯台から歩いていくことができます。急な斜面(山道)を登るのでいい運動に。足元にはたくさんの水仙が咲いていて、息が上がる我々を励ましてくれます。

この日のために整備を進めてきた男木島観光協会の稲毛さんにお話をお聞きしました。

稲毛さんは2年前に家族で男木島に移住。高松の出身ということで男木島には馴染みがありますが、水仙がこんなに咲くことは住み始めてから知ったそう。現在は灯台守の仕事と同時に水仙峡の整備を行なっています。

特に大変なのは急斜面での草刈り。日陰ではなかなか成長してくれない水仙に覆い被さるように笹が密集していて、夏の暑い中刈っていく作業はなかなかに重労働。しかし笹がなくなり日が当たるようになるとたくさんの水仙が嬉しそうに顔を出します。

水仙峡は第一と第二がありますが、第二水仙峡が男木島灯台からすぐの場所。そして株数も一番多くて圧巻の景色が楽しめます。

「ここからは灯台と海も一緒に見ることができますよ」とベストスポットを教えていただきました。これぞ男木島の冬の景色!

第二水仙峡から第一水仙峡、展望台に行くことができますが、その遊歩道も稲毛さんが整備されたそう。落ち葉が綺麗にかき分けられ、道の両脇には水洗がずらりと並んでいます。

 

第一水仙峡も見頃でしたよ〜!!

そのすぐ先にある展望台からは最高の眺めが!!

  

少し霞がかった瀬戸内海を見て、春の訪れを感じるのでした。

男木島灯台水仙祭りは3月22日まで開催中。

水仙峡へは動きやすい靴と服装で行くのがおすすめです。

詳しくは男木島観光協会のホームページをご覧ください。

香川しまびより

今日も、香川は “しまびより”

穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。

寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。

そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。

今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。

放送時間
毎週日曜日9:00~9:15
毎週木曜日12:30~12:45(再放送)
パーソナリティ
市川智子、柏原砂里、岡加依子

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