編集 田尾 和俊
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団長:これまで番組の中で、数多くの「うどん以外のおいしい食べ物や飲み物」を紹介してきた『うどラヂ』ですが。
ごん:と言っても全部、団長の好みばっかりですけどね。
団長:古くは「森川のごませんべい」に始まって、「イカ番頭」とダイドーの「アクアレモンライト」のベストコンビ、さらにダイドーの「スポーツエネルギー」の青瓶と緑瓶、カモ井の「ゆでピー」等々、俺のお気に入りのお菓子や飲み物がどんどん消えていくんや。
ごん:何か、ダイドーが多いですね。
団長:「ダイドー芸人」と呼んでくれ。芸人じゃないけど。
ごん:で、今、お気に入りで残ってるのは何ですか。
団長:「にしきや」の「ザ・ピーナッツ」と「遠州屋」の「ごません」と、丸亀の産直の「讃さん広場」に出る西山史子さんが作った「白あん餅」と「凱陣」の酒粕と、丹波篠山の「焼き栗」と、京都の錦市場の横にある「豆英」の一番大きい「おかき」と…
H谷:メチャメチャ発掘してるじゃないですか(笑)。
団長:情報発信に長年携わってきた者の宿命や。では、沖縄の「ぴりんぱらん」の回をどうぞ。
「ぴりんぱらん」
団長:オープニングお便りのコーナーです。
ごん:困った時のお便り頼みです。
団長:今回はこの番組では滅多にないことですが、うどんに関係ないお便りです。
H谷:いやいやいや!
ごん:ほぼうどんに関係ない話でお送りしてますからね。
団長:ちなみに言うとくけど、『うどラヂ』の「うど」は「うどん」の「うど」ではないからな。
ごん:えーっ!
団長:語源は「図体ばかりでかくて何の役にも立たない連中がやってるラジオ」や。
ごん:「ウドの大木(たいぼく)ラジオ」だったんですか!
団長:ではお便りです。
こんにちわ。最近メールを送りすぎな油揚げ子です。
ごん:いえいえほんと、ありがとうございます。
団長に緊急のお知らせがあります。イオン綾川に最近オープンした沖縄のお店「わしたショップ」に、「ぴりんぱらん」が売られていました。
ごん:おー!
団長:久しぶりに「ぴりんぱらん」の話題が来ました。「団長日記」にも書きましたが、今日現在、私の中で沖縄土産の王者です。
ごん:沖縄に行ってきたんですか。
団長:あれは忘れもしない2003年頃だったか2004年頃だったか…忘れとるやないの!
H谷:さすが麺通団団長、ツッコミもセルフサービスで(笑)。
団長:ありがとうございます。それでね、そのいつだったか、タウン情報全国ネットの副社長をやってた時に社員旅行で沖縄に行ったんだ。そこで美ら海水族館とか何カ所か観光地に行ったんやけど、お土産は特に刺さるものがなかったんよ。1カ所、「世界の珍ヘビ館」いうところで「ハブアタック」いうハブの栄養ドリンクみたいなのが山積みされてて、それを見て、昔、テレビで横山ノックと上岡龍太郎がメイン司会でやってた関西ローカルの番組『ラブアタック』を思い出して。
ごん:あっはっは!
団長:一瞬買おうかと思ったんやけど、そこは「用もないのにネタだけで買うのはどうか」と思ってぐっとこらえて、次にショッピングセンターみたいな所に行ったら、そこで「ぴりんぱらん」を見つけた。私の好きな「インディアン豆」っぽい感じの外観で、おそらくこれは中に南京豆が一個入っているのだろうと。その周りを何かお菓子風のもので固めてあるんやけど、何かええ感じがしたんよ。
ごん:わかりますわかります。団長が好きそうな感じですよ。
団長:けど食べてみないとうまいかどうかわからんので、数十個入りの小袋をとりあえず1袋買おうかと思って、しかし、もしこれがうまかったら、夜、部屋で食ってる時に1袋で足りないかもしれない。
ごん:あー、それ、辛いところですね。
団長:しかも、ホテルから離れた観光地で買うたから、夜、もう一回買いに行けない。
ごん:漫画の本が1巻から6巻とかまである時に、「1巻目でおもしろくなかったらいかんけど、1巻読み終わっておもしろくてすぐに次を読みたくなった時のことを思うと、何巻買うかとても悩ましい」みたいなやつですね。
団長:そういうのあるやろ? ほんで悩みに悩んで、5袋買うたんだ。
ごん:あっはっは! もう後戻りできませんよ!
団長:5袋買うて、もし大したことなければ、社員が何人も一緒に来とるから、みんなに「キミたち、これ、副社長からの差し入れや」みたいな感じで捌けるわと思って。
ごん:なるほど。微妙なラインで5袋、いいところですね。
団長:で、その日の晩、俺は1人で自分の部屋に籠もって1袋開けて食べ始めた。
ごん:どうでした?
団長:パソコン開けて仕事しながら、4袋半食べました。
ごん:あっはっはっは!
団長:という「ぴりんぱらん」が、ついに香川に上陸した模様です。
ごん:よかったですねえ。
団長:ちなみに、「わしたショップ」の「わした」いうのは、沖縄の言葉で「私たち」という意味らしい。
「ぴりんぱらん・ビールの友」などのシリーズ的な商品もありました。よかったら行ってみてください。
ごん:「ビールの友」というと、ちょっとスパイシーな感じなんですかね。
団長:俺に合うお子様っぽい味ではないんや、きっと。
ごん:大人の味でしょうね。
ちなみに、私は買っていません。それでは足早に失礼します。
団長:という、油揚げ子さんのいつもの「素敵な冷め気味のシメ」でお便りが終わっております(笑)。
ごん:ほんと、いい感じで(笑)。
団長:とりあえず、「ビールの友」はキミが試してみてね(笑)。
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