編集 田尾 和俊
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団長:『うどラヂ』のリスナーから讃岐うどん界に対する大小の提言みたいなのを頂くことがありますが、それが時々、結構いいところを突いてきたりするんよね。
ごん:『うどラヂ』にお便りをくれるリスナーは、結構レベルが高いと思いますよ。
団長:ま、何のレベルかは言わないけど(笑)。
うどんの麺の吹き流し
団長:お便りを頂いております。
ごん:ありがとうございます。
編集牛、ごんさんH谷川さん、
団長:「編集牛(へんしゅうぎゅう)」って、久しぶりに聞いたぞ。
ごん:懐かしいですねえ。
団長:俺がまだタウン誌の編集長だった頃の呼称やからね。
ごん:牛に似ているということでね。
団長:その後ワタクシ、35歳ぐらいで専務になって「専牛(せんぎゅう)」と呼ばれるようになりまして。
ごん:「もっぱら牛」ということでね(笑)。
団長:続いて38歳で社長になって「社牛(しゃぎゅう)」を名乗ることになり、46歳で会社を辞めて無職になって「無牛(むぎゅう)」と呼ばれて、でも1年ほど会社の株を持っていたので「株牛(かぶうし)」とも呼ばれまして。
H谷:はははは(笑)。
団長:その後、吉本興業に所属して「吉牛(よしぎゅう)」になって、続いて四国学院大学の教授になって「教牛(きょうぎゅう)」と呼ばれながら今日に至っております。
ごん:ようできた話ですなあ(笑)。
編集牛、ごんさんH谷川さん、毎日ポッドキャストにて楽しく拝聴させていただいております「丸亀のおっさん」と申します。ワタクシ、通常は土器川右岸側を綾歌方面より激走し、「なかむら」を右側に見下ろしつつ職場に向かっております。
団長:なるほど、あの土器川の土手の「なかむらロード」を通って自転車で通勤してるんだ。
さて、今回皆様にお願いがあります。季節を全く無視した風物詩として飯山町民の心の拠り所となっているあの「なかむら」のコイノボリが、輪っかを残したまま消えてからはや数ヵ月。
団長:ほんまか。これ、9月に来たお便りやから、6月ごろにはもう消えとったんか。
ごん:それ、本来のコイノボリの時期にちゃんとしまったということではないんですか(笑)。
団長:あっはっは!本来の時期か(笑)。けど、今までは季節を無視してずっと出てたから、今年だけ「季節が過ぎたからしまう」いうのは違う気がするぞ。
H谷:「なかむら」って、近年大きな看板ができましたよね。だからもうコイノボリは必要ないんじゃないですか?
団長:きっとそれだ(笑)。
そこで提案があります。今までのコイノボリの代わりとして、「うどんのぼり」を流すのはどうでしょう。これまでコイノボリの口の部分だった丸い輪っか部分を四角形にして、尾っぽ部分もエッジの効いた四角形で、長さも長めで均一にしてうどんの麺の形にして、一目で「うどん屋」とわかるものです。
団長:というご提案ですが、「うどんの麺を模ったノボリ」いうのは、それなりのアイデアではあるぞ。
ごん:吹き流しみたいにしてね。それが各うどん屋にあったら、遠くからでも「あそこにうどん屋がある」という目印にはなりますわな。
団長:うどんの麺が100本ぐらい束になった吹き流しや。ほんで、店によって吹き流しの麺の形状が微妙に違う。太麺の店はちょっと太目で、「なかむら」のは細くて儚い。
H谷:「山内」の吹き流しはエッジが立ってちょっとねじれてて(笑)。
ごん:じゃあ「五右衛門」は黄色い麺の吹き流しで。
団長:カレーうどんか!ええなええな(笑)。
H谷:じゃあ「大島家」はカラフルな吹き流しですよね(笑)。
団長:吹き流しを見たら、店に入る前から「この店の麺はこうか」言うのがわかる。
ごん:でもコイノボリみたいにポールの高い所になびかせてたら、色の違いはわかっても麺の微妙な形状の違いまではわからないですよね。
団長:じゃあ、拡大版を「のれん」にして店の入口につけておくのはどう?
H谷:いいんじゃないですか?
団長:よし、「内は梨」を展開してたら何か「アリ」みたいな話になってきたので、この提案を世に先駆けて麺通団が発表しよう。
ごん:リスナーのアイデアのパクリや!
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