麺通団のうどラヂテキスト版 編集 田尾 和俊

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団長:『うどラヂ』17年の歴史の中で、

ごん:というか、もう17年にもなるんですねえ。

団長:俺なんか、まだ生まれてなかった頃や。

ごん:何でやねん。

団長:その長い歴史の中で番組を盛り上げてくれる「名物リスナー」も数多く生まれてきたわけですが、中でも特に女性リスナーといえば、切れ味のある視点と隙のない文章でおなじみの「油揚げ子」さんやね。

ごん:あー、いらっしゃいましたねえ。

団長:俺が社長だったら「書類選考だけで内定出す」いうレベルの投稿を時々頂いていましたが、近年ぷっつり投稿が来なくなりました。

ごん:ようやく分別がつくような年頃になったと(笑)。

団長:今回は、その油揚げ子さんの初投稿の回です。

ごん:どんなんでしたっけ?

団長:うーん、一言で言うと「さすが油揚げ子さん」としか言いようのない、どうでもええ内容(笑)。

H谷:やっぱり(笑)。

「油揚げ子」さんと「つばさっち」

団長:オープニングお便りのコーナーです。

はじめまして。香川在住にも拘わらずポッドキャスト組の…

団長:あ、すみません、私もです。

ごん:私もです。

団長:俺ら、誰も本放送聞いてないんか。

わら家の近くに住んでいるため、よくうどん渋滞に巻き込まれている油揚げ子です。

団長:どうですか、このペンネーム。

H谷:癒やし系ですね(笑)。

いきなりですが、お願いです。一度でいいので、ごんさんのインフォメーションを代わりに読んでもらうためだけに、つばさっちを番組に呼んでもらえないでしょうか。

(編集部注:つばさっち(藤澤翼)は当時、FMかがわの人気番組『JOY-U CLUB』の1曜日を担当していたフリーのパーソナリティです)

ごん:あっはっは!

団長:さっきそこでおったよ、つばさっち。

ごん:うちの番組の収録の時に、ふと見たら調整室の奥でよくいますよね。

団長:おるだろ? あそこで。

ごん:いつも何か、物欲しそうな目でこっち見てますよ。

団長:俺ら晩の7時頃から録音しよんのに、あそこでいつも「家に帰りたくないのか」みたいな感じでおるやんか。

ごん:『うどラヂ』に出たいんじゃないですか?

団長:いや、今まで何回か「暇だったら出ようぜ」いうて誘ったことがあるけど、いつも頑なに拒むんよ。

ごん:何ででしょうね。

団長:ギャラ出んから動かんのかな。

ごん:あっはっは! 

団長:一応フリーやからね。

ごん:なるほど。そこはそれ、ピシッと線引きをしてね。

団長:えー、そういうわけで油揚げ子さん、我々もつばさっちを呼んでいじりたいという気持ちは山々あるんですが、どうもつばさっちが「タダでは動かんぞ」みたいなオーラをものすごく出すんです。

ごん:いや、こっちが勝手にそう決めつけてるだけですけどね(笑)。

団長:従ってですね、もし何かの機会がありましたら、番組宛に、賄賂を贈っていただいて。

ごん:あっはっは! もしくは『JOY-U CLUB』に直接。

団長:あ、そうや! 『JOY-U CLUB』に「『うどラヂ』に出てくれませんか?」いうてどんどん投稿してもらったらええんだ。

ごん:すると、「リスナーの声に応える」ということで、つばさっちの方から頼みに来ると。

団長:頼んでこられたら、我々もやぶさかではない(笑)。

H谷:はははは(笑)。

ごん:「何か持ってきたら、出してやらんこともないぞ」と。

団長:ごんがいきなり高飛車になっとりますが、そういうわけで油揚げ子さんにこれからの作戦を伝授します。まず、つばさっちの『JOY-U CLUB』に、「うどラヂのインフォメーションをつばさっちに読んでもらいたーい♡」とか、何でもいいからとにかく煽るようにお便りを出していただく。すると、つばさっちが仕方なく我々に「読ませてください」と言ってくる。すると我々が「そこまで言われたらしょうがないな」と。

ごん:しょうがないですね。

団長:さあ、この後どう展開するのか。

ごん:頑張れつばさっち(笑)。

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