2025年10月26日
10月26日/「残された道具が語ること」安岐理加さんの展示から
土庄町豊島、家浦港から歩いて数分の場所にある「てしまのまど」へ。 今年10月10日に12年目を迎えたこの場所で…・・・

土庄町豊島、家浦港から歩いて数分の場所にある「てしまのまど」へ。 今年10月10日に12年目を迎えたこの場所で…・・・
3年に1度、瀬戸内の島々と沿岸部を舞台に開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」 丸亀市の本島では11/9まで秋会期が開催されています。 瀬戸内国際芸術祭 本島実行委員会の冨木田誠会長と丸亀市まなび文…・・・
現在、香川県坂出市にある香川県埋蔵文化財センターにて、瀬戸内国際芸術祭2025の舞台でもある直島とその周辺の島々「直島諸島」に残さ…・・・
香川しまびより今日も、香川は “しまびより”
穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。
寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。
そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。
今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。
香川しまびより今日も、香川は “しまびより”
穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。
寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。
そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。
今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。